盆栽は年寄りだけの趣味ではない

以前テレビで盆栽仲間が集まる喫茶店みたいのが特集されていました。見ているとけっこう若い人達がマイ盆栽を持ってお店に集まっていたり、そこの店では盆栽の販売と講習みたいのをやっているらしく初心者もいるようでした。いまいち楽しみ方が分からないけど、それを見ていたら一度やってみてもいいなと思うようになりました。
何年前でしたか、愛知県で大きな国際博覧会がおこなわれたときに、ものすごい盆栽を目にしました。世界中からのパビリオンが立ち並ぶ中で、日本文化の紹介として、盆栽が数多く展示されていたんです。それまでまったく興味がなかったのが、本物の迫力に圧倒されて、そのあと東京にある盆栽の美術館にまで行ってしまいました。日本の素晴らしい文化のひとつなんだと知ることができて、よかったなと思っています。
 三菱UFJFG <8306> 390 −10
 メガバンクの下げが全体相場の足を引っ張っている。大和証券キャピタル・マーケッツが大手銀行株の投資判断を一斉に引き下げたことが売り材料。同証券では、海外金融株に当面本格上昇の期待が乏しいほか、国内のマクロ経済の本格復興に伴う貸出需要に盛り上がりがみられないことなどから、「今後しばらくは配当利回りを投資尺度とするレンジ内での値動き」を想定している。同証券では三菱UFJFG <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411> 、りそなHD <8308> の投資判断を「2」から「3」に引き下げ。目標株価は三菱UFJが440円継続、三井住友が2700円継続、みずほが150円継続、りそなは400円から430円に引き上げ。また、信用倍率は三菱UFJが4.4倍から7.2倍に、三井住友が5.7倍から9.1倍に、みずほが10.3倍から11.3倍に軒並み悪化したことも売りにつながった。

 ヤマタネ <9305> 170 +7
 買い人気化している。東証1部の出来高4位に急浮上している。原発事故で福島県の米供給不安が出ていたほか、豪雨で福島・新潟地方のコメ収穫懸念が台頭しており、コメ市況の急騰につながるとの見方が出ている。全般相場の軟調が想定される中、コメ卸の大手である同社に思惑買いが継続しており、一本釣りの対象として存在感を増している。

 ファーストリテイリング <9983> 13900 −70
 朝高後に下げに転じる。上昇場面では、2日発表の「ユニクロ」の7月の既存店売上高が前年を上回ったことから買いが流入した。「ユニクロ」の7月の既存店売上高は前年同月比11.2%増となった。夏物衣料の販売が拡大した。

 イビデン <4062> 2080 −217
 急落。前日比9%超下落。一時、東証1部の下落率トップとなった。2日に2012年3月期の業績見通しを大幅減額修正し嫌気売り、失望売りを浴びている。連結営業利益は従来予想の350億円から220億円に大きく下振れした。パソコンの需要減退に伴う在庫調整が長引く見込み。市場予想は340億円程度だった。

 ルネサスエレクトロニクス <6723> 622 −34
 続落。2日に従来「未定」としていた2012年3月期の業績予想を発表、最終赤字の見通しとなったことを嫌気している。最終損益は400億円の赤字予想。市場予想の370億円の赤字を上回る赤字幅となった。東日本大震災で主力の那珂工場が被災し、上半期で前年比2割の減収となることが響く。

 バンダイナムコHD <7832> 1020 +43
 逆行高。2日に2012年3月期上半期(4〜9月)の連結業績見通しを増額修正し、好感された。前日比4%超上昇に東証1部の値上がり率2位となっている。連結経常利益は従来予想の30億円から65億円(前年同期比30%増)に上振れしたほか、純利益は5億円から32億円に大幅増となった。定番キャラクター玩具やカード商材、アミューズメント施設向け景品、映像パッケージソストの販売が好調に推移している。

 ユー・エス・エス <4732> 6560 +440
 続伸。東証1部の値上がり率トップ。2日に従来「未定」としていた2012年3月期の通期の連結業績見通しを発表し、増益見通しが明らかになったことを好感した。自社株買いも買い材料。連結経常利益は前期比6.7%増の263億円見通し。年間配当を前期の年192円から220円に増額する。中古車市場が需給逼迫している。発行済み株式数の1.76%に当たる50万株、32億5000万円を上限に自社株買いを行う。取得期間は8月3日から9月22日まで。

 トリドール <3397> 143800 +3600
 3日続伸し、一時11か月ぶりに15万円台を回復する場面があった。大和証券キャピタル・マーケッツが投資判断を「3」から「2」に引き上げ、目標株価を16万5000円としたことが買い材料となった。1日発表の2012年3月期第1四半期(4〜6月)決算の上半期(4〜9月)予想に対する進捗率が62%に達しており増額修正期待が強まっている。セルフうどんの「丸亀製麺」の出店を強化で収益が拡大。既に三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断「アウトパフォーム」を継続。目標株価を17万5000円から18万5000円に引き上げている。

 ワタミ <7522> 1796 +34
 逆行高。一部で11年4〜6月期の連結営業損益が、前年同期の赤字から15億円程度の黒字に転換したもようと伝えられたことを好感した。四半期決算開始以来、4〜6月期では過去最高を更新した公算としている。直近では野村証券が投資判断「ニュートラル」、目標株価1700円としている。

 セプテーニ <4293> 48600 −3000
 ジャスダック市場で大幅続落。2日発表の2011年9月期第3四半期(10年10月〜11年6月)決算で2割営業減益となったことを嫌気した。一部では通期計画の未達懸念も浮上している。営業利益は6億3900万円(前年同期比20.9%減)にとどまった。震災後の広告出稿減が響いた。積極的な人材採用や新規事業への投資などでコストもかさんだ。(編集担当:佐藤弘)

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